リトルバスターズ!の紹介!ガチムチなのは仕様です・・・
もとは全年齢対象版として発売されたリトバス。それが一年の月日を経て、新ヒロインも合わせて追加キャラ3人と18禁シーンを盛り合わせて再登場しました。
18禁となったことについていろいろと議論されていますが、これは○シーンの挿入と共に、全年齢版では描けなかった痛いシーンがシナリオに含まれていることも表し、
・葉留佳・佳奈多の関係や確執。
・鈴の持つトラウマ。
・クドルートラストの詳細。
など、全年齢では規制がかかるため描かれずに終わってしまった一部の真実が解禁となり、それに伴ってテキストにも『痛み』が加わります。
この『痛み』を受け入れるか、受け入れないかによって、ファンにとってのこのエクスタシーの価値が大きく変わると思いますが、18才以下で18禁表現が苦手な方であれば全年齢対象版で十分でしょうし、18歳以上でリトルバスターズの世界をより深く知ろうと思うのなら買う価値はあるでしょう。